9月は「世界アルツハイマー月間」です

こんにちは、療養相談室です!

9月21日は「世界アルツハイマーデー」、9月は「世界アルツハイマー月間」です。認知症について正しく知り、認知症の人やそのご家族が安心して暮らせる地域をつくることを考える機会とされています。
日本では2024年1月に施行された「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」により、9月21日を「認知症の日」、9月を「認知症月間」と法的に定め、国民の認知症への関心と理解を深める取り組みが行われています。

「最近、もの忘れが増えた」「家族の様子が以前と違う気がする」など、気になる変化はありませんか?

認知症は、もの忘れだけでなく、判断力の低下や、時間・場所が分からなくなるといった症状がみられることがあります。一方で、似た症状がほかの病気によって起こる場合もあります。気になることがあれば、早めにかかりつけ医に相談したり、地域包括支援センターで実施するものわすれ相談会へのご参加をご検討ください。

また、認知症のことだけでなく、「これから在宅で療養できるだろうか」「医療と介護のことをどこに相談したらよいか」など、療養生活について迷うことはぜひ療養相談室へ。
療養相談室では、地域の皆さまからの医療・介護・在宅療養に関するご相談をお受けしています。

「こんなことを相談していいのかな?」と思うことでも、お気軽にご相談ください。早めに相談することが、安心して療養生活を考える第一歩になります。

災害時こそ、衛生管理と感染症対策を

こんにちは、療養相談室です!

近年は記録的な豪雨や台風、大きな地震など、予期せぬ災害に見舞われることが珍しくありません。
自宅で安心して過ごすことができない事態が発生するかもしれません。

そんな時、どんなことに気を付ける必要があるのでしょうか?
普段とは違う状況だからこそ、いつも以上に気を付けて過ごす必要があります。

厚生労働省にHPでは災害時における感染症対策 として、災害時に発生ししうる様々な感染症についての対策がまとめられています

災害時には、衛生状態が悪化し、感染症のリスクが高まります。
特に雨水は軽視されがちですが、冠水により土や泥を含む雨水に触れることで傷口から感染し、重症化するリスクもあります。また、避難生活の際には、脱水や熱中症に注意し、こまめに水分・塩分補給を心がけることが重要です。

平時からの心がけでもしもの時に備えましょう!

第8回 日本在宅医療連合学会大会に参加しました!

こんにちは、療養相談室です。

2026年7月4日、5日に札幌コンベンションセンターで開催されました、第8回 日本在宅医療連合学会大会 に職員2名が参加しました。

1日目には、板橋区医師会が委託を受けて実施している東京都在宅難病患者訪問診療事業について、口頭発表にて活動報告を行いました。
同事業を実施している他区の医師会職員の方によるポスター発表もあり、現状分析や課題への取り組み方について情報交換をさせていただきました。

その他シンポジウムやブース出展では在宅医療に関して全国各地で行われている活動について知ることができ、日々の療養相談室業務に活かしたいと思いました。

自身にとっては初めての学会参加でしたが、非常に学びが多く、貴重な経験をさせていただくことができました。

パナカフェに参加させていただきました!

こんにちは、療養相談室です!

先日、第34回 パナカフェ に参加させていただきました。
療養相談室からは2名の相談員がお伺いし、参加者の皆様ともしバナゲームを行いました。
エイジライフ様のブログ記事はこちら → 第34回パナカフェ

もしバナゲームとは、誰にとっても必ず訪れるもしものときについて、自分がどうしたいか、どうありたいか、というアドバンス・ケア・プランニング(ACP)について考えるきっかけづくりができるカードゲームです。

参加者の方からは、ご自身のこれまでを振り返り、改めて自分にとって大切なことは何かを考え、発信していくことが大切だとわかってよかった、とのお言葉をいただきました。
ご参加いただいた皆様、改めましてありがとうございました。

療養相談室では、これからも皆様が住み慣れた地域で自分らしく生きていくためのお手伝いをさせていただきます!

梅雨に向けて気をつけたいこと

こんにちは、療養相談室です。

ぽかぽかとした春の空気からギラっとした日差しに夏の空気に変わるのを肌で感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
6月に入るといよいよ梅雨が到来します。そんな梅雨の時期には気を付けておきたいことがあります。

【気象病】とは気候による変化で心身に不調が生じることをいいます。
夏本番ではないものの、高湿度になる梅雨は熱中症のリスクも侮れません。
気圧の変化による頭痛や、気分の落ち込みにも注意が必要です。
着衣の調節やエアコン等の活用、気分転換などでリフレッシュをしながら、梅雨を乗り越えましょう!

はしか(麻しん)が流行しています!

こんにちは、療養相談室です!

新しい年度になり、新学期や新生活が始まった方もいらっしゃるでしょうか。
療養相談室は変わらぬメンバーで皆様からのご相談をお待ちしております。

本日、はしか(麻しん)が全国的に流行していることを受けて、日本医師会より注意喚起の動画が公開されました。
動画はこちらからご覧いただけます。
人の交流が増えるゴールデンウイークを前に、警戒を強めるよう呼びかけられています。

特徴的な症状は高熱・おでこ、耳の後ろ、首などの赤い発疹・口内の白い斑点ですが、
初期はこのような症状ではなく、風邪のような症状がみられることもあります。

38度を超える高熱・のどの痛み・鼻水・せき・目の充血・目やにのような症状がある場合は外出を控え、
かかりつけの医療機関に事前に電話確認をおこなった上で受診しましょう。

また一番の感染予防方法はワクチン接種とのことで、併せて検討しましょう。

療養相談室では体調のことで心配なことがある方のご相談もお受けしております。
是非ご活用ください。

もの忘れに不安を感じたらどうするか

こんにちは!療養相談室です

先日、徘徊やもの忘れについて、医療的な側面からどう向き合うかについてお話をさせていただく機会がありました
そのなかでお伝えした2つのことについて、こちらでもご紹介させていただきます

まず、必ずしも【 もの忘れ=認知症 】ではないことです
人やものの名前が思い出せない、いつもはできることが急にできなくなったなど、これらの症状をまとめて「もの忘れ」ということがあります
そしてそれらは認知症の症状であると連想されがちですが、実は認知症以外の病気や問題が原因のことがあります
原因によっては症状が改善したり、軽減したりすることがあります
また、認知症であっても早期に受診をして治療をすることで進行を遅らせることができる可能性もあります
「もの忘れ」が気になったら、気になる人がいたら、まずはかかりつけの医師にご相談してみてください!

そして、東京都および板橋区には認知症の相談ができる医師がいることです
東京都は認知症診療に関する条件を満たす、認知症サポート医を
【とうきょうオレンジドクター】に認定し、ポータルサイトにて公表しており、板橋区内では16名の医師が登録されています
さらに板橋区は認知症研修を受けた医師【もの忘れ相談医】による無料相談を実施しています
こちらは予約制となりますのでお申込みはおとしより相談センターにご連絡ください

もし初めから医師に相談するのをためらわれる場合は、ぜひお気軽に療養相談室にご連絡ください
お困りごとを伺いながら、一緒にこれからのご相談先についてご提案させていただきます
ご本人からのご相談はもちろん、ご家族・ご友人からのご相談もお受けしておりますので、ぜひご活用ください!

2026年もよろしくお願いいたします!

こんにちは 療養相談室です

早いもので新年を迎えてから3週間が経ちました。
ここ数日は厳しい寒さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

旧年中は区内医療機関の皆さま専門職の皆さま、地域の皆さまには
大変お世話になり、ありがとうございました。

また今年も既にさまざまなご相談をいただきありがとうございます。
これからもたくさんのご相談に対応できるよう、スタッフ一同努めてまいります。

引き続き、板橋区の医療・介護の連携拠点
【療養相談室】をよろしくお願いいたします。

今年もありがとうございました

こんにちは、療養相談室です。

今年も多くの皆様のご協力のおかげで1年を過ごすことができました。
今年は昨年より多くの住民のみなさまからご相談をいただきました。
来年は療養相談室をもっと身近に感じていただけるように努めてまいります。

年末年始の営業についておしらせです。
最終の営業日は12月26日(金)
最初の営業日は 1月 5日(月)
時間はいずれも9:00~17:30です。

来年も療養相談室をよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。

もみじの家を見学させていただきました!

今月は2回に分けて、相談員4名がもみじの家に見学に行きました。
もみじの家とは国立成育医療研究センターの医療型短期入所施設です。
重い病気を持つ子どもと家族を支える医療型短期入所サービスの提供とともに、小児緩和ケア病床の運用も行っています。

木目を基調としたぬくもりのある館内はとても居心地の良い雰囲気で
そこにはたしかに“子どもらしいひととき””くつろぎと休息のひととき“がありました。

音楽室や感覚を刺激するセンサリールーム、家族で入れるお風呂など
普段はできないような体験ができることは魅力的だと感じました。
このような施設がもっと広がっていってほしいと思います。

療養相談室では小児から高齢まで幅広いご相談をお受けしています。
これからも様々なご相談に対応できるよう、社会資源情報の集約にアンテナを張っていきたいと思います。