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会長 ご挨拶

 板橋区医師会ホームページをご覧頂き有難うございます。板橋区医師会会長の齋藤と申します。

 板橋区医師会は昭和22年に発足してから70余年、昭和、平成を経て、令和の時代を迎えました。この間、医師会は一貫して、行政などと協力して区民の皆様の健康を守るために様々な事業を展開して参りました。

 各種健診、検診、特定健診、特定保健指導などの公衆衛生活動、こどもや高齢者の予防接種に加え、壮年層の風疹対策事業も受託しています。子育て支援事業として、これからお父さん、お母さんになる方たちに向けて行う、プレママ・プレパパコースや、お子さんの育児を支える乳幼児コース、就学前にお子さんの心身の発達状態について診療する5歳児発達診療を実施しています。

 板橋区内救急指定病院では東京都の休日全夜間診療事業を行っており、休日はそれ以外に区内8ヶ所の診療所や病院で休日の朝から晩まで内科・小児科診療を実施しています。また平日の夜間20時から23時まで高島平で板橋区平日夜間応急こどもクリニックを運営しています。

 教育関係の活動としては、保育園や幼稚園の園医、小・中・高校、特別支援学校等の学校医により、疾病の予防や早期発見に努め、健診等により精査の必要な方は、医師会病院にて2次健診を行っています。

 働く方の健康を守るため、板橋区医師会には豊島区、練馬区、板橋区内の産業医の選任義務の無い従業員数50人未満の事業所を対象に、東京城北地域産業保健センターを開設し相談を受け付けています。また、産業医の推薦なども行っています。

 高島平地区では、在宅医療センターと23区内では唯一の板橋区医師会病院を運営しています。在宅医療センターには、おとしより相談センター(地域包括支援センター)、在宅ケアセンター、訪問看護ステーション、療養相談室があり、療養相談室では、医療、介護の総合的な相談を受けることができます。在宅療養のことでご心配なことがあれば、センターにまずはご連絡を頂ければと思います。

 医師会病院では、出産、周産期医療、小児から高齢者まで幅広い医療を受け持ち、外来・入院診療の他、救急の受付は随時行っており、病児・病後児保育も運営しています。これからさらに、地域に根ざした皆様に愛される病院を目指していく所存です。
 医師会では地域医療研修として研修医を受け入れ、若い先生方の育成にも力を入れています。また、医師会立看護高等専修学校を運営し准看護師の育成も行っており、資格試験の合格率は100%をキープしています。

 超少子高齢化、人口減少社会の中、いつまでも住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように「住まい・医療・介護・予防・生活支援」が一体的に提供される地域包括ケアシステム、板橋区版AIP(Aging in place)の構築を医師会としても推進しております。一つは認知症対策として、早期発見、早期介入、早期治療のために、もの忘れ相談事業やおとしより相談センター毎に認知症初期集中支援チームを作り、医師会の認知症サポート医が参加しています。多職種の方の顔の見える連携構築のために、在宅療養ネットワーク懇話会を創設し、1年に1回の医学会では、多職種の方が参加し演題を発表することで共通認識を持ち、より連携を深めています。また区との共催による公開講座では、区民の方に知って頂きたいことや考えて頂きたいことを、1年をかけてプログラムを検討しています。AIPの構築のためには、在宅医療が重要となります。在宅医療を行っている医療機関の機能リストを作り、診療所の医師が1人でも副主治医とペアになって、いつでも対応が可能となるような仕組み作りをしています。

 住み慣れた地域は、最近では核家族化や単身世帯が多くなり、地域の人の繋がりが希薄になっています。一方で、がん対策基本法の改正法や成育基本法の成立、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」などからも、地域、職場、学校などすべての場面で、人々が繋がり、病気や障害などを持っていても平等に生活し、教育を受けることのできる社会を目指していかなければなりません。医師会として、あるときはかかりつけ医としてまち作りの中心として働き、あるときは学校医としても教育などに携わり、あるときは産業医として病気と就労の両立のために携わることで、人々が繋がり、元気のある地域作りに少しでも貢献できればと考えています。今後とも板橋区医師会を宜しくお願いいたします。

板橋区医師会 会長
齋藤 英治

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