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●小・中・高校・特別支援学校等の学校医の活動
児童・生徒の体や心の健康維持のため内科(小児科)・耳鼻科・眼科の学校医が
医師会より推薦され、次のことを行っています。
・就学時健診(小学校)
・定期健康診断、
・脊柱側わん症検診、
・結核検診、
・生活習慣病予防検診、
・教職員健診
さらに感染症の集団発生時の対応や、その他様々な健康相談に従事しています。
また、学校保健委員会を通じて教職員・保護者と接し、様々な啓発活動も行っています。
●保育園・幼稚園等の園医の活動
内科(小児科)の園医が医師会より推薦され、就園児健診に始まり、定期健康診断等、
さらに感染症の集団発生時の対応や、その他様々な健康相談に従事し、園児の体と心の
健やかな成長を見守っています。
(区立幼稚園には眼科・耳鼻科園医も配置されています)
また、医師会と保育園・幼稚園との意見交換会(現在年1回開催)を通して、情報交換や
様々な啓発活動も行っています。なお、医師会会員が行っている5歳児発達診療は、
保育園・幼稚園児がその主な対象となっており、5歳児の心身の発達を診査することで
就学期を迎えるに当たり、必要な準備を始める契機になることを目的としています。
●教育委員会との協議
板橋区学校保健会を通じて医師会と教育委員会との間に年2回の話し合いの場を設け、
学校における様々な案件を討論し、児童・生徒のより良い学校生活の実現を目指して
います。
また、教育委員会、医師会、学校(校長会、養護教諭等)との間で各種検診について
話し合う検診検討会がやはり年2回開催され、学校検診に対しての改善策や提案を
出し合う場となっています。
●その他の小・中学校で行われている検診及び各種精密検診
学校では上記の学校医が直接関わる検診以外に、以下のような全員検診やキャッチ
アップ検診も行っています。
・心臓検診
・呼吸器疾患スクリーニング検診
・尿検診
・寄生虫検診
・貧血検診
また、学校医が直接関わる検診を含め、これら検診で異常を認めた児童・生徒に
対して精密検診(二次ないしは三次検診)を施行し、子ども達や保護者の方々が
安心して学校生活を送れるように、様々な疾患に対する早期発見と早期対応に
努めています。
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